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丈夫で 見易く 美しい本

創業大正6年。デジタル全盛の現代においても、私たちはアナログの「ものづくり」にこだわっています。
「丈夫で 見やすく 美しい本」づくりを信条に、最新の技術も取り入れつつ、先人たちが築いてきた活字文化を 「本」という形に残し、継承していくことを使命としています。

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鋭い感性と好奇心、高い技術力で
価値ある本づくりの楽しさを追求

製本という技術をご存知でしょうか。
二次元の印刷物を「本」という三次元の立体物に変え、時には凝ったデザインの装幀をかたちにする技です。創業以来、私たちは鋭い感性と好奇心をもち、自ら考えて行動することで、個性を生かしたものづくりの楽しさを実感してきました。
そうしたなかで、開いたまま閉じない製本「クータ・バインディング」という唯一無二の特許技術も開発。全国区企業となった今、群を抜く設備力と社内一貫生産できる体制で、長年培った高度な製本技術を武器に、多岐にわたる本づくりに携わっています。堅牢で、美しく、上質な本に仕上げる徹底した品質管理と情報管理も、お客様に支持されています。

今はデジタルの時代。
利便性が高く新鮮さが重視される“寿命が短い情報”ほどデジタルデータとして発信される一方で、長きにわたって後世に残していくべき情報においては、まだまだ本のもつ役割は大きいに違いありません。特に私たちが手がける写真集や図録などはクオリティの高い繊細な印刷技術が用いられ、画面ではなく「紙」で見ることに適し、美術展等の思い出を鮮やかに残す、高い価値があると感じています。
その分、ひとつの本を作るためには長い年月がかかることもあります。そうしたやりとりのなかで信頼関係を築くことは、私たちにとって何より大切です。お客様のニーズを引き出した先に、明確な答えがあるわけではありません。よりよい本づくりの答えを求めていくことが、私たちのめざしていく姿です。

INTERVIEW社員の声

村山 拡也
営業

頼られる存在になる
5年間の頑張りが「今」の自信に

営業部 2014年入社
村山 拡也

中澤 美郎
営業

「本」に関わる仕事を
ものづくりへの憧れも叶える

営業部 課長代理 2002年入社
中澤 美郎

田中 菜緒
技術

製本の面白さに感動!
初心を忘れず、憧れの名工を目指して

製本・技術 2018年入社
田中 菜緒

小林 宏一
技術

努力が大切なものづくりの仕事
技術や知識の全てを若手に伝授

製本・技術 1981年入社
小林 宏一

BUSINESS事業案内

渋谷文泉閣では、「丈夫で、見易く、美しい本」づくりを信条に、 熟練の技に加え、最新技術や機械を導入した製本方法で、高い品質を誇っています。 全国45都道府県、1,200社以上のお客様からご注文をいただいています。

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夢と情熱をもち続けられる製本という仕事で
魂を込めた本づくりを

代表取締役社長
渋谷 鎮

代表取締役社長 渋谷 鎮

当社は大正6年、東京都文京区で活版印刷業として創業しました。関東大震災を経て、昭和20年、太平洋戦争の東京大空襲で焼け野原となった東京から長野に移転。昭和34年には「文」京区から「泉」のごとく湧き出て「閣」(やかた)を構えた「渋谷文泉閣」という社名で第2の創業を果たしました。
現在は、 創業以来、長年の伝統と技術を継承する上製本、手軽に多くの読者に情報を伝達する並製本、そして当社の理念である「開きやすく読みやすいこと」「丈夫であること」「美しいこと」を可能にした製本のユニバーサルデザイン「クータ・バインディング」で出版文化の発展に貢献し、全国1,200社以上からの受注のもと、印刷・製本技術を各地に提供しています。

モットーは「読者のための本づくり」。現代は私たちにとってデジタルに移行する厳しい時代ではありますが、仕事を通して人に喜んでもらえ、情熱を傾けた先にある夢を実現できる会社であることが私のめざす方向です。
特に、メディアの変化が著しいなかで育った若い皆さんは、新たな感性をもっています。そうした熟練の職人とは異なる新しい視点で本を眺めることで、生まれてくるアイデアもきっとあることでしょう。
仕事ですから、さまざまな試練とも遭遇するに違いありません。しかし、前向きに業務を楽しめ、毎日ワクワクした気持ちでエネルギーを注ぎ込める環境を会社が整えることで、私は皆さん個人の夢と会社の夢を一緒に叶えていきたいと考えています。一人ひとりの社員が夢をもって自己実現に向かって働くことは、きっと魂を込めた本づくりにもつながっていきます。